◎時間予約制の導入
受付の集中による混雑や長い待ち時間などの解消のため、受付時間を複数回(3回)に設定いたしました。
◎バーコードシステムの導入
受付や各検査のご本人様確認などを正確に迅速に行えるようになります。
◎大型チェックカードの導入
お客様がその日に受ける検査項目を確認したり、検査漏れの防止に役立ちます。
◎新問診票の導入
マークシート方式の採用で記入の簡便さ、コンピュータ読み取りによる正確なデータ化が可能となります。
◎デジタル画像診断システムの導入
胸部や胃部のレントゲン撮影をすべてデジタルデータとして保存し、診断や説明に役立てます。
◎検体検査のオンライン化と高速化
検体採取から結果のご説明までの時間を短縮し待ち時間のない正確なご報告が可能となります。
◎経路のワンウェイ化
フロア内での検査の流れをほぼ一方通行とし、一周すると検査終了となるわかり易いシステムとしました。
◎正確でスピーディーな検査
計測機器や検査機器からのデータをネットワークで伝送、転記ミスなどの起こり得ない迅速で正確な集積が可能となりま
す。
◎新しい検査機器の導入
テレビや雑誌などで話題の検査や、二次検査としての精密な検査が可能となります。