1. 労働者及び事業所組織の安全衛生について診断し、的確な勧告・指導を実施する。
2. 検査の正確性と迅速性を重視して適正な精度管理の下に確実な健診結果と健康指針を提供する。
3. 労働者のストレスや生活習慣病の予兆を掴み、効果的な予防と早期対応に努める。
4. 産業カウンセリングのノウハウを投入して、メンタルヘルスサポートを行う。
5. 医療倫理を遵守し、個人情報保護法に則って情報管理を実施する。
6. リスクマネジメント手法を内外に適用し、事業における安全・衛生上のリスク回避を最大限に実現する。